【南区 S棟梁さま邸】天井石膏ボード張り (現場レポート)

南区S棟梁さま邸では、天井の石膏ボード張りを行なっています。

二階部分の天井は、気密をとる必要のある部分です。 ポリフィルムを木下地と石膏ボードで挟むことにより、しっかりと気密を取ることが出来ます。

石膏ボードの一枚の大きさは、910mmx1820mm(専門用語でいえば、サブロク:3尺x6尺という意味)で、厚みが12.5mmあり、重たいです。 それを天井に押し付けながら、専用のボードビスで止めますので、二人で作業を行えば、効率はとても良いです!

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