札幌市清田区U様邸では、外壁に使用する次世代レンガを納品しました。 製造には1か月かかりました。
レンガは、1万数千個使います。 これを1個ずつ積み上げます。 施工の方は、外壁材を水平に積むため木下地を取り付けます。 その後、いよいよコーナー材の取り付けへと移ります。
松浦建設では、コーナーのパターンを「やま型」「くし形」「ストレート」の3種類用意しています。 コーナーを目立たせたい場合は、通常平面のレンガと色を変えるようにします。
内部の方は、階段がかけ終わりました。 最近では、側板と蹴込を白にして、軽く見せるコーディネートが多いです。
二階の各部屋の方は、建具枠も取付け、木工事の方はほぼ完了しています。 
小屋根のトップホッドも取付も終わりました。 パッシブ換気住宅では、とても特徴的な外観となります！
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