南幌町 S様邸【設計監理:エスエーデザインオフィス様】外壁の板張り工事

設計監理エスエーデザインオフィス一級建築士事務所様のS様邸では、外壁の板張り工事を開始しました。

板金の外壁とは対照的に、板張りは少し時間がかかります。 それは板金立平葺きは40cm幅だったのに対して、板材は幅が16cmと狭く、張る枚数が多いためです。

外壁材の使い分けは、建物の外周部には板金、その他は板張りとなっています。 これは窓などの開口部も同様の配置となっています。 なので逆に言えば、板張り部分には窓などの開口部があり、細かい加工が必要になります。

外周部である道路側とポーチの板張り部分は、板金材を上手く加工し、目地無しで、とてもすっきりとした納めになっています。 意匠的にも重要な部分だと思います。

作業の方は、ポーチ部分の板張りを終えました。 計画した割付けできれいに張ることができました。

S様邸では、中庭からの見える空間も魅力の一つです。 木のぬくもりを感じながら、上部は吹き抜けなので、空からはたくさんの太陽の光が降り注がれた明るい空間になっています。

今週は外部の仕上げ材である板張り工事のご紹介でした。 来週は並行して進めている内部のフローリングの施工の状況をご紹介する予定です。 お楽しみに!

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